バイクと旅と写真と日常


by jun_n66

夜の未来都市


四日市コンビナート


■場所       三重県四日市市  
■種類       石油化学コンビナート
■工場配置    http://www.city.yokkaichi.mie.jp/kankyo/plant.htm
■撮影スポット  ・大正橋付近     【地図】
           ・鈴鹿川土手付近  【地図】
           ・霞 霞大橋付近  【地図】



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昼の工場


薄汚い

空気が悪い

環境破壊の根源


という、どちらかといえば負のイメージの強い工場


ここ最近までは自分もどちらかといえばいい印象はなく

なんとなく近づきたくない場所だった・・・



しかし日が暮れれば別世界・・・

夜、そこには

まるでCF映画に出てくるような

未来都市が闇の中浮かび上がる


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マニアの間では

『工場萌え』

という言葉まであるくらい。



そう工場一つ一つの造形美と

そこから放たれる無数の光の鮮やかさに

誰もが心を奪われるのである。


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そしてもう一つの愉しみは

そのスリルである。


明らかに人が寄り付かなさそうな雰囲気の中

そして波の音だけが響く暗がりの中


工場探索をすれば

ゾクゾクするよるなスリルに身震いするほどだ。


それは中◎生のころ、

興味本位で

未成年は禁止されているタ◎コを

隠れて吸った時のような

ドキドキとワクワクだ。


その2重の愉しみが

工場萌えというものなのかもしれない。



普通の自然の風景を見る

ツーリングにはもう飽きたという方に

是非試していただきたい。


自然にはない人工物の美しさに心惹かれるはずだ。




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# by jun_n66 | 2009-10-20 03:45 | 工場・コンビナート

神聖なる半島へ

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【北海道・知床横断道路にて】




晴れ渡る空の下、ボクは網走にいた。

はて、このまま屈斜路湖を目指すか、

それとも知床をめざすか・・・


その思いを、一瞬にして知床へ向けさせたのは父の言葉たっだ

『知床は晴れている時にいかないと意味がないぞ』


北海道で出会う旅人達は言う

『知床は雨が多いんだ。今まで何度も行ったが晴れたことは少なかったなぁ・・・』

『でも晴れた知床は最高だ!』



自分と同じようにバイクに跨り

学生時代から北海道を何度も訪れている父は

それを知ってこのような言葉をかけてくれたのだろうか


よし!知床へ行こう!

8月の初旬とは裏腹の快晴

知床へ行かない理由など、どこにもなかった。



美しいオホーツクの海を横目に

知床横断道路を目指した。


あ!シカだ!!

まぎれもなく、それはエゾシカだった。

北海道初のエゾシカとの出会いもあり

さすが知床!と心を弾ませた。


世界遺産にも指定される深い知床の森の中を抜けると

眼前には

うっすらと白い雲をまとった羅臼岳が現れた!


でけぇなぁ羅臼!!

独り言を、大自然に向かって思いっきり叫び散らす。

そしてステップに立ち、神のすむという半島の空気を

体全身で受け止めてみた。


知床・・・

神が住む土地・・・


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# by jun_n66 | 2009-10-17 06:06 | オートバイのある風景

黄金に輝く高原


生石高原

■場所   和歌山県有田川郡有田川町  【地図】
■標高   870m
■見頃   ススキ 10月~11月
■施設   無料キャンプ場併設


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あらぎ島と同様、和歌山県北部にあるこの生石(おいし)高原。

標高は870mとさほど高くないにせよ
頂上に登れば、360°の大パノラマが広がる


東は延々と山が連なる紀伊山地を
西は紀伊水道のリアス式の海岸までもが見渡せる

最高のビューポイントだ!


秋にはススキが高原一面を覆う。

バイクを止め

秋風にそよぐススキ原の中を散策すれば
秋の訪れを全身で実感できるはずだ。



そして、これぞきわめつけ!!

黄金のじゅうたん!!


日が傾き、夕暮れが近付けば

夕日がススキのじゅうたんを
きれいにを金色一色に染め上げてくれる。

その輝きは、感動の一声すら奪ってしまうほどの美しさなのだ。


さらにこのススキ原には無料のキャンプ場も併設されている。

早めにキャンプインし

生石高原の絶景を肴にビールで乾杯!!

そうすれば

旅情にどっぷりと浸れること間違いなしだ!!



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生石高原へはいくつものルートがあるが

県道180号のR480号側ははご覧の通り、

狭い荒れた路面に加え、きわめつけに苔まで生している


ボクを含め酷道好きなライダーにはおススメだが、

ちょっと不安という方は県道180号を海南市側からアクセスするのがオススメだ。


夕暮れが過ぎ夜になると、暗く狭い道を走るため危険も伴うため

ゆっくりキャンプはどうだろう?

しかし秋の時期相当冷えるので、防寒対策は万全に!


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# by jun_n66 | 2009-10-17 04:24 |

現存最古!鉄道トンネル

小刀根トンネル

■場所   福井県敦賀市  【地図】  
■完成   明治14年
■廃止   昭和39年
■全長   56m
■構造   煉瓦アーチ式


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琵琶湖の北、ちょうど滋賀県と福井県の県境に

この廃トンネルはある。


日本人技師の手だけで作られた鉄道トンネルとしては、

京都~滋賀間の逢坂山トンネルに次いで2番目。


その逢坂山トンネルは現在

高速道路建設のため壊されていることから

実質、この小刀根トンネルが現存最古の鉄道トンネルとなるのだ!!


え?だってこれが作られたのは明治14年・・・


てことは15年前は江戸時代!?


とよく考えるとすごいぞこのトンネル!!



もしかしたら西郷隆盛や伊藤博文や・・・

明治維新で活躍した名立たる人々が生きていた時代!

そんな時代から存在していると思うと


なんとなく歴史の重みろいうものを感じるだろう。



現在は線路と供に枕木も外され

線路らしきものの面影はまったくない


しかし、手作り感あふれる煉瓦作りの壁面が

長年の風化によって浸食され

苔が生している様子を見ると、

やはりこのトンネルの生きてきた時代の長さを実感できる。


外から眺める煉瓦造りもいいが、

中から見る外の緑の風景もまた格別だ。



ちなみに

同じくこの小刀根トンネルと同じ路線に使われていたトンネルが

現在、信号付きの片側交互通行になっている柳ヶ瀬トンネルも付近にあるので

是非合わせて楽しんで頂きたい。


全長約1300mのトンネル、バイク一人では少々心細い

夜走ったらでそうだなぁ・・・


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# by jun_n66 | 2009-10-16 04:55 | 廃線・廃トンネル

オレの相棒

妖怪イヌジマ

■名前    おーの
■性別    不明
■生年月日 2008.12.24生
■製造NO. 227 
■飼い主   じゅんぴー
■住所    京都府京都市


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僕の相棒です。


げっ気持ち悪っ。。。

うわっコワっ。。。


っと思ったアナタ!


よーく、みてください・・・・






ほうら

可愛く見えてきた★


イヌジマについてはまた後々ご紹介します!
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# by jun_n66 | 2009-10-15 05:04 | イヌジマ