バイクと旅と写真と日常


by jun_n66

カテゴリ:カフェ( 1 )

ワンダァカフェ

ワンダァカフェ

■住所    京都府京都市右京区龍安寺西ノ川町3-31
■TEL    075-465-2468
■営業時間 11:00~22:00
■定休日   火曜日(祝日の場合は営業)
■HP     http://www.ff.iij4u.or.jp/~wonder/  
■オススメ  ピラフ 800~1000円   



京都の嵐電・妙心寺駅からすぐにある町屋風のカフェ、それがワンダァカフェだ。

a0139188_0395674.jpg


店内に入った瞬間、店の中から流れてくるいつもと違う空気に包まれる。
なんとなく懐かしい空気。

なぜこんなに懐かしいのだろうと、店内を見渡す。


古いふりこの時計

壁に並ぶブリキのおもちゃ

昔のキャラクターたち

駄菓子の入っていた大きなビン

味のある小柄な桐ダンス

レトロなテーブル


それぞれがやさしい白熱球の光に照らされている。


『懐かしく感じるのはこのせいか』と自分の中で納得する。

a0139188_0594393.jpg

a0139188_0432469.jpg

a0139188_04445.jpg
a0139188_0441565.jpg


このカフェを営むのは
髭を蓄えたご主人と
かわいらしい、でもそっけない、ツンデレの奥さんだ


店内を埋め尽くすレトロなものの数々は
レトロ好きなご主人によって集められたものだそう。

ご主人は京都の文化を愛し、京都の寺社からラーメンまで知識は底を尽きない。
このマスターと話をしていると、いつの間にか京都の魅力にとりつかれ
ついつい京都散策に出かけたくなってしまう。

とても魅力的な人だ。


ここのおススメメニューは、何といっても特製ピラフだろう。

このピラフ・・・とにかく具材の種類が半端じゃない。
ウインナー、ベーコン、舞茸、えのき、ピーマン、ニンジン、鶏肉・・・・
いろいろな触感と味が楽しめ、そのボリュームに腹ぺこのお腹を満たしてくれるのである。

a0139188_044538.jpg




ワンダァカフェを訪れたなら、トイレに行かないわけにはいかない。

ここのトイレは凄まじい。

何が凄まじいのか、
それはとにかく『落ち着かない』のである。
壁中にレトロなものが並び、テレビさえある。

普通トイレの片隅にオシャレさを出すため
工夫を凝らすカフェは数多くあるものの、
ここだけは違う。

何かの展示室の中のオブジェとしてトイレがあるようにも感じだ。

ついついトイレに何をしに来たか忘れ、
ここで本当に用を足していいものか、迷いが生じてしまうほどだ。

a0139188_0451327.jpg




また2階に上がると、
真っ暗の部屋の前に
電気のスイッチらしきボタンが目につく

気になって押してみると
そこにはモノクロ写真が壁という壁をずらりと覆っている。

ある京都の写真家のギャラリーのようだ。

a0139188_0454073.jpg



訪れた人々を決して飽きさせることのないこのカフェ。

みなさんも一度訪れてみてほしい。

誰でも一歩店内に踏み込めば
一瞬で古き良き時代へタイムスリップできること間違いなしだ。
[PR]
by jun_n66 | 2009-07-09 01:00 | カフェ