「ほっ」と。キャンペーン

バイクと旅と写真と日常


by jun_n66

オアシス21

オアシス21

■所在地  愛知県名古屋市東区東桜1丁目
■HP    http://www.sakaepark.co.jp/


a0139188_14564739.jpg



名古屋を訪れたことのある人なら誰もが知っているであろう

オアシス21

寧ろ見慣れたものとして

何の違和感も持たないかもしれない。


しかしこの施設

珍スポットマニアにはたまらない

ワンダーjapanにも掲載されるほどの

ワンダースポット!!


改めて訪れてみると

その美しさたるや都会とは思えないほどだ。


「水の宇宙船」と呼ばれる最上部の屋根は

全面ガラス張りになっており

そこには水が張られている。


中央から流れ出す水が作る波紋。

その美しさは

夕暮れ時にもっとも美しいものとなる。


最下部のショッピングモールから発せられる光が

最上部の波紋を輝かせ、幻想的なものとなるからだ。



さらに最上部は比較的高い位置にあり

都会のビル群の奥に沈む夕日までも同時に味わうことができる。



夕暮れのオアシス21

一度訪れてみては??



a0139188_14535920.jpg


a0139188_1457326.jpg

[PR]
# by jun_n66 | 2010-05-26 14:45 | 街歩き

京都・建仁寺双龍図


建仁寺

■所在地      京都市東山区大和大路通四条下る小松町
■TEL        075(561)6363
■拝観料金     一般 500円   中高生 300円
■拝観時間     午前10時~午後4時
■HP        http://www.kenninji.jp/index.php


a0139188_18104242.jpg
a0139188_18105425.jpg




古都の魅力をを今に伝える歓楽街・祇園。

軒を連ねた町屋から漂う古都の匂いを感じながら、
舞子さんの美しい着物姿に目を奪はれながら、

花見小路の石畳をのんびり歩いていると
建仁寺と書かれた門に突き当たる。

そうここ建仁寺に双龍図はあるのだ。



建仁寺は1202年
将軍源頼家が寺域を寄進し栄西禅師を開山として建立された。

さて栄西という人物名に聞き覚えのある方も多いと思われる。
そう栄西は臨済宗を広めた第一人者であり、禅宗をも代表する高僧である。

そんな偉大な人物が建立した建仁寺。
その禅寺としての空間、庭園の美しさなどはまた後ほど紹介するとして

この寺の最大の魅力は法堂にある。

それは法堂に足を踏み入れ
天井から見下ろす4つの目をの正体を目撃すれば
誰もが納得するはずだ。


そう、その天井には、
2匹の龍が描かれているのだ。

龍の天井がといえば
同じく京都・嵐山にある天竜寺をはじめとして
数多く存在する

なぜならば
禅宗において龍とは、『水の神』であると同時に
仏法を守護する存在として考えられているためだ。



しかしその多くは、ただ1匹の龍だけであり
2匹が描かれるというものは非常に珍しいのである。


そう、まさに双龍図の魅力はそこにあるのである!


描かれたのは2002年とまだまだ歴史は浅いものの、

現代の日本画家小泉淳作氏によって生み出された

2匹の龍の迫力は、見たものを圧倒し
全身が寒気立つほどだ。

しかしよく良く見れば
その龍がもつ表現の細やかさに魅了されてしまう。


今にも飛び出さんばかりに見開かれた眼

そして額に寄ったしわの数々

そして美しい曲線を描く龍の髭



その感動をどのように表現すべきかは大いに悩むところだが

一言にするならば

『カッコイイ』

というシンプルな感情だ。


子供の頃、龍に対して抱いていた憧れの気持ちを呼び覚まされてしまった。

そんな感情なのかもしれない。


何はともあれ、清水寺、高台寺からも近いこの建仁寺
京都散策の際は、是非お立ち寄りいただきたい。


そして私の感動が間違いないものであることを
自らの目と心で感じとって頂きたい。


a0139188_18505151.jpg

[PR]
# by jun_n66 | 2009-12-16 18:52 | 寺院・神社

京都・貴船神社


【貴船神社】

■住所      京都府京都市左京区鞍馬貴船町180   【地図】
■TEL      075-741-2016
■拝観料    無料
■拝観時間   1月1日~1月3日、1月15日、2月3日 6:00~20:00
          1月4日~3月31日 6:00~18:00
          4月1日~12月14日 6:00~20:00
          12月15日~12月30日 6:00~18:00
          12月31日 6:00~終日
          七夕ライトアップ期間、貴船もみじ灯篭開催期間 6:00~21:00頃
■駐車場    あり
■HP       http://kibune.jp/jinja/



a0139188_2041831.jpg


貴船神社は京都市は北部に位置する。

中心街から離れ、
ここまで来れば
町屋が立ち並ぶ古都の雰囲気徐々に消えゆき

ひっそりとした山奥の京都が現れる。

わきを流れる渓流からは小気味よい音色が聞こえ
木々に覆われた貴船には年中涼しく、しっとりとした雰囲気がある。

そのため夏は京都独特の蒸し暑さから逃れるために訪れ

秋は一足先に紅葉を楽しもうとする観光客も多い。



a0139188_2134427.jpg




さらにこの貴船神社には
かの有名な女流歌人・和泉式部も訪れたと伝えられており、

夫との復縁を願い参拝した和泉式部はこんな歌を残している。




「物おもへば沢の蛍も我が身より あくがれいづる魂(たま)かとぞみる」

(恋しさに悩んでいたら、沢に飛ぶ蛍も私の体から抜け出した魂ではないかと見える)


a0139188_21114822.jpg

a0139188_2112666.jpg




千年も昔に和泉式部はどのような気持ちでこの地を歩いたのだろうか。

和泉式部が見たという蛍の群れを想像し、ぼーっと渓流を眺めていた。

するといつの間にか夕方の貴船は次第に闇に覆われ

なんとなく心細い気分になってしまった。


さてそろそろ帰るか・・・

そう思って本宮の入り口を通ると

火の灯った赤燈篭は、まるで闇に浮かぶホタルのようだった。


a0139188_21123879.jpg

a0139188_2114525.jpg

[PR]
# by jun_n66 | 2009-12-11 21:14 | 寺院・神社

カモノセのモモちゃん

a0139188_20285626.jpg


ネコの魅力って何?と聞かれたら

間髪いれず

『素っ気ないところ』

と答えてしまうワタクシ。


触ろうとしては逃げられ

写真を撮ろうとしては逃げられ


足しげく通っているカモノセのネコちゃんでさへ

ひどいもてなしだ。

でもそれが良いのだな。うん。


a0139188_20292725.jpg



しかしこの時期、カモノセの薪ストーブに火が灯り

暖房やガスストーブでは味わうことのできない

暖かさに人間がほっこりすれば


当然ネコちゃんたちは真っ先に薪ストーブの傍を陣取ってしまう。


ふふふ・・・

こうなりゃこっちのもんだ!!

ストーブの前でウトウトし始めたネコちゃん達は、まるで縫いぐるみ。

何をしても許してくれる。

あぁ・・・ネコになりたい・・・・

ネコを見るといつもそんな気持ちにさせられる。



a0139188_20295095.jpg

[PR]
# by jun_n66 | 2009-12-11 20:30 | ネコ

【犬島アートプロジェクト 精錬所】

■場所        岡山県岡山市東区犬島327-5 【地図】
■TEL        086-947-1112
■開館時間     10:00~17:00
■休館日       毎週月・火曜日(祝日の場合開館、振替休館あり。)
■観賞料       一般 1,000円
            15歳以下 無料
■HP         http://www.inujima-ap.jp/index.html
■予約        要予約!!


a0139188_3354731.jpg



国道250号。

城下町の街並みが残る播州赤穂

備前焼の本場、備前市

そして超快適路・岡山ブルーライン

さらに『日本のエーゲ海』とは良く言ったもんだ、
白い家とヨット、オリーブ畑広がる牛窓


それらを通過すると
小さく瀬戸内海に浮かぶ犬島が見えてくる。


『こんなところにアートなんてあるんか!?』

そう思いたくなるほど、特に何もないひっそりとした漁港・宝伝港

『フェリーなんてないやん!?』

そう勘違いしてしまうほど、こじんまりとしたフェリー。いや船か・・・


『え?釣り人?』

船に乗り込む人は、釣竿を持った釣り人だらけ・・・


明らかにアートとは無縁。

いたって普通の港から船に揺られること約十分。

あっという間に犬島に到着!!

a0139188_351763.jpg



上陸して、初めの感想・・・

『アートがどこに?』

それもそのはず、周囲4㎞の島に、島民はわずか55人。

街は寂れ、廃屋も多い。

『冗談じゃねぇ!どこがアートだ!?』


期待外れに若干のイライラを覚えつつもも

とりあえず島をブラブラ・・・


と!?

a0139188_450655.jpg



現れたののは、崩れかけの巨大煙突!!




そう!犬島には近代産業遺産にも登録されている精錬所があるのだ!!

廃墟マニアにはたまらない、レンガ造りの煙突が空に向かい高く立ちそびえている。

近代産業遺産を利用し、

その建築物の中にアートの空間を作ってしまった。

それが実はこの犬島アートプロジェクトなのだ。



船着き場近く、犬島アートプロジェクトの受付へ戻り、

事前に予約していた、ツアーに参加することに。


厳重に警備された門をくぐると、

そこには1909年創業後わずか10年で閉鎖されてしまった、銅の精錬所の残骸。

それらが

ある種不気味で

ある種美しい

不思議な光景を作り出していた。


a0139188_495318.jpg
a0139188_4101586.jpg
a0139188_412156.jpg
a0139188_413356.jpg



さらに中へ進み、

犬島アートプロジェクトの目玉である
精錬所の建物内部へと足を踏み入れる。

『絶え間ない自然のサイクルの一部、地球のディテールの一部としての建築で、
環境との共生を具現化したもの』

と案内人が語る『精錬所』のコンセプト通り

建物内部には、
今まで目にしてき建築物とは、まるでかけ離れた異空間が。

まるで暗闇を這う大蛇のように広がっていた。

『そうか空間そのものがアートなんだ!!!!』
それに気づいた時、ゾクゾク感が体中を駆け巡る。

おそらく、この感動は実際目にした人でなければ分からないだろう。


建物内の撮影は禁止されているため
紹介することはできないが、

参考にさらないヒントを提供するならば

それは三島由紀夫と現代アーティストのコラボレーション。
エコロジー環境システムを実現した、まさに未来空間。


気になる方は、是非自ら足を運び
この『感動』を共有していただきたい。

自分自信のの五感をフル活用し、空間を感じる
これがこのプロジェクトの『アート』なのではないだろうか。

a0139188_4251273.jpg



ちなみにこの犬島

毎年8月初旬にはアートの祭典『イヌジマ時間』が開催される。

日本中から様々なアーティストが終結し
それぞれの個性を生かしたアートを展開させている。

そう!感づいている方もいるかもしれないが

ボクの相棒『妖怪イヌジマ』もこの犬島時間にて


アーティスト・石井葉子さんが生み出した

作品なのだ!!

a0139188_4331063.jpg


a0139188_4332664.jpg


a0139188_4334023.jpg



ぜひ皆さんも、

自分の五感でアートを感じに

そしてイヌジマの故郷を訪ねに

犬島へ渡っていただきたい!!


実はキャンプ場もあるこの犬島!!様々な楽しみ方ができますよ!




【犬島時間】

■公式HP    http://blue-works.jp/inujima/index.html



【宝伝~犬島・定期船】

■乗り場   【地図】
■時刻表   宝伝発   6:25 8:00 11:00  13:00 13:45 17:00 (18:30)
        犬島発   6:40 8:20 11:15  13:20 14:00 17:15 (18:45)
                                      ( )は日曜日運休
■運賃    片道大人 200円 小人 100円
■車両    ※ 車両の運搬は出来ません。
[PR]
# by jun_n66 | 2009-11-13 04:46 |